絵空ごと

まよいぐさ

2011年10月

アニメーション出展のおしらせ:C-DEPOT circus line@TOKYO DESIGNERS WEEK 2011

この度、アーティスト集団C-DEPOTは「TOKYO DESIGNERS WEEK 2011(東京デザイナーズウィーク2011)」に参加することとなりました。
わたくしも今回、C-DEPOTのメンバーとして参加いたします。

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GALLERY TAGBOATとの共同企画により、中央会場の環境デザインTENT内の壁面に展示します。

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C-DEPOT circus line
@TOKYO DESIGNERS WEEK 2011

会期:2011年11月1日(火) - 6日(日)
会場:明治神宮外苑絵画館前(〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町2-3)
   TDK 2011中央会場 環境デザインTENT内壁面
時間:11:00 - 21:00(最終日18:00)
入場料:当日券 2500円 前売り券 2000円
WEBサイト:http://www.tdwa.com/

[参加アーティスト]
青山健一 伊奈章之 煙石紘子 小川剛 金丸悠児 桜井美奈子
末宗美香子 杉山治 堤岳彦 根本尚明 藤田芽衣 牧田愛
丸山祐介 ミカヅキモ 安川啓太 八田大輔 Riyo
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今回もまた鳳凰-40-さんとのコラボレーション、
新作アニメーション作品「emotional clock -感情豊かな時計-」をモニター展示予定でございます。

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会期中、出展アーティストの末宗美香子、丸山祐介、伊奈章之によるワークショップも開催いたします。
親子で楽しめる内容ですので、ぜひご参加ください☆

展示のお知らせ【TOKYO DESIGNERS WEEK 2011、DESIGN FESTA vol.34】

暑いのだか涼しいのだかいまいち分からない天気が続いております。
女心と秋の空とは言ったものですが。最近は気分屋が過ぎます。

そんな様にすっかり秋模様と季節も移り変わった訳でございますが秋と言えば【芸術の秋】。
まだまだ展示ラッシュ続きます。

ちょっと告知です。


【DESIGN FESTA vol.34】

designfesta34_bn_

言わずとしれた秋の風物詩、デザインフェスタに出展致します。
今年は個人で出展するため費用とかスペースとかもろもろ負荷がでかいです。やばい。

会 期:2011年11月12・13日(土・日)
会 場:東京ビックサイト


わたしの出展は
11月12・13日(土日)の両日、暗いブースエリアK-36です。
映像作品の展示・上映のほか、蓄光アクセサリー、ポストカードなどの販売をします。
お気軽にお立ち寄り下さいませ。
(※会期中、お店番などお手伝いして下さる方、募集中です)


問題はこちらの展示でございます。▼

【TOKYO DESIGNERS WEEK 2011】

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会期: 2011年11月1日(火)- 6日(日)
会場: 明治神宮外苑絵画館前(〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町2-3)
開催時間: 11:00-21:00(最終日18:00)
主催: デザインアソシエーションNPO
当日券: 2500円  前売り券: 2000円


日本最大のデザインイベントで、今年の来場者は10万人を見込んでいるとのこと。
こちらの『環境デザインTENT』にて、C-DEPOTメンバーとして出展致します。

何とか新作を間に合わせようと現在進行形で制作しているのですが、終わる気がしません:白目


http://esora.egoism.jp/

もろもろの告知も含めまして、詳細などをホームページにアップ致しました。
興味を持って頂けた方は併せてご確認頂ければと思います。

TOKYO DESIGNERS WEEK 2011に関しましては詳細が決まり次第改めて告知させて頂きます。

あと2週間で終わるのか…!!!ヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノ

第6回札幌国際短編映画祭レポ【長文、写真あり】

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2泊3日と短い間でしたが、とても充実した時間を過ごさせていただきました!


【桜の丘】が「北海道ミュージックビデオ」部門での上映が決まった、と鳳凰-40-さんからご報告を受けたのが実は9月下旬にも差し掛かった頃でして、(もしかしたら上映出来るかも、というお話を聞いたのも9月初旬頃だったように思います)
どんな映画祭であろうとどんな形であろうと、
実際スクリーンでの上映に至るまでには長く険しい道のりであることは思い知っているので、
思わぬところでその夢がひとつ実現したという嬉しさに、思わず体も震え上がりました。
しかももともと東宝の劇場だったスクリーンだなんて!

鳳凰-40-さんとは知り合ってかれこれ5年経ち、わたしの卒業制作も含め、いくつかのコラボ作品を発表して参りましたが、
実はこれまで直接お会いしたことが一度も無かったのです。わーおびっくりですね。
この機会を逃してしまったらいつお会い出来るか分からなかったので
ちょうど札幌には父の実家もあることだし、急遽飛行機のチケットを予約して、父と一緒におばあちゃん家へgo〜

わたしが札幌に到着したのは上映前日。
その夜、「北海道ミュージックビデオ」に参加されるアーティスト・ミュージシャンの方々の
前夜祭のmusic partyがSound Lab moleさんで行われることになっておりました。
時間まで適当に狸小路を父と散策しつつ、その後父と解散して、わたしひとりでイベントへ向かいました。

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Sound Lab moleさんは都内のライブハウスやクラブとは違ってなんだかとても居心地が良かったです。
というより札幌(大枠で北海道)全体を包み込んでいる空気そのものが、わたしにとってとても優しいものに感じました。
やはりわたしも道産子だからでしょうか?DNAに刻み込まれた何かが反応するのかしら。

んでんでんで。
1人で隅っこの方のソファーに腰掛けてライブを見ていたら、視界の中に横から入って目の前で手を振って誰かがわたしを呼ぶのです。
その人の方に振り向くと、1人の男性が会釈をして、腰を低くして名刺を渡して来ました。
演奏中ということもあり、声もあまり聞き取れず。
暗くて最初良く見えなかったのですが、目を凝らして渡された名刺を読むと…「鳳凰-40-」の文字が…笑
え、ちょwとかテンパリつつわたしも慌てて名刺を渡させて頂きました。

わたしはただでさえ人の顔を覚えることが苦手ですが、鳳凰-40-さんの顔や風貌がハッキリと覚えられるような写真を拝見させて頂いたことがなかったので
実際鳳凰-40-さんの演奏が始まるまで多分誰が本人か区別できないだろうなーと考えていたのですが
鳳凰-40-さんはわたしのC-DEPOTインタビュー映像をご覧になっていたので分かった、というのです…
顔だけでなく、動きや雰囲気で判断されたということなのでしょうが、
やっぱりわたしは普段からあんな調子で超挙動不審なんですよね多分orz 
自覚できないのだけど直さないと…でもどうやって…笑
(ちなみに問題のC-DEPOTインタビューはこちら


そんな感じで
「アノ、コノタビハアリガトウゴザイマす」
「イエ、こちラコソアリガトウゴザイマす」
みたいな、面白いくらいガッチガチ(笑)な会話をしたあと再び会場に戻ってライブの続きを観ていたのですが
また鳳凰-40-さんに呼ばれまして、何かなーと思ったら
「映画祭のスタッフの方が来ているのですが、明日上映前に舞台挨拶しませんか、と言われています」
とのこと…
ええええーーーどうしよう みたいに一瞬超焦りましたが意外と冷静になるのも早かった気がします。
こんなありがたいお話は滅多にありませんもの。
その後music partyの主催者の方や映画祭スタッフの方と少しお話させて頂いて、【桜の丘】出品アーティストとして、鳳凰-40-さんと一緒にステージに立たせて頂くことがこの時決定致しました。
前日の夜です。

鳳凰-40-さんはmusic partyのトリでしたが、生でお会いするのも初めてだし、
生でDJをされているところを間近で拝見できたのももちろん初めてでしたもので、
もー本当にすごくかっこよかったです!!
【桜の丘】もかけてくれたのですが、高揚感から手足の先までぞくぞくしましたー。さすがです。


上映会は旧:東宝プラザ、現在は閉館され、札幌プラザ2.5として催し物劇場となっております会場で行われました。
想像していた通り、スクリーンはめっちゃ大きかったです。
卒展の時もスクリーンの大きさに感動しましたが、非じゃない現実感と緊張感が…

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いよいよ始まり、

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アーティスト、監督が順に呼ばれ、壇上に上がります。
ピンクの上着を着ているのが鳳凰-40-さん、その向かって左側にいる、黒尽くめで首周りにデロデロぶら下がっているのがわたくし絵空でございます

こうして写真で見ると、やっぱりスクリーンでかい…

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ガチガチに緊張しているように見える

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我々の番になり、まず鳳凰-40-さんがお話

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思いの外早かったバトンタッチに思わず「えっ もうですか」とこぼしてしまったわたくし

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C-DEPOTインタビューの二の舞だけは避けたい!と、日本語崩壊を避けることだけに尽力。
そのせいか、思っていたことがすんなりそのまま口から出てしまい、しゃべっている途中で迷った時「どうしよう…どうしよう…」と口にしてしまっていた…反省

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スクリーンはこんな感じでした。やっぱりでかい。

改めて大きなスクリーンで観た感想としては、やっぱり「スクリーン」を想定した映像にするにはまだまだ詰めが甘く、隙だらけだったな、という点に尽きます。
それは決して解像度や描写の細かさがどうとかそういう問題ではなく、ひとつひとつのカットで観客の視線を集める為の魅力が足りていないということなので、そのカット1つだけの問題ではなく、もはや全体の構成の問題として言えてしまうこと。
技術も画力も根性も、センスも、まだまだ磨かなければなりません。
でも、時間ばかりズルズルかけていればいいという問題でもありません。
今回の【桜の丘】は制作期間約1ヶ月半ですが、これを3ヶ月、半年、1年と時間さえかければ良い作品になるとは言い切れません。
自分の中で見切りを付けて、公の場に出して、多いに恥をかく。わたしにはその経験が足りていません。
だからこれからももっともっと、鳳凰-40-さんと一緒に、更なる向上心を持って作品を生み出してゆきたいなと。
そんな自分の思いを再確認できて、鳳凰-40-さんという人間と再び出会えたことだけでも、札幌に行ってよかった、と思います。

そして都心のギスギスした、常に焦ったような余裕のないあの空気に自分もすっかり汚染されてるんだなあということを思い知りました。
時間の流れ方がぜんぜん違う。初めての出来事や出会いに囲まれていたからかもしれないですが。
色んなところで余裕が違う。反省しなければ。

新しい出逢いもたくさんあって、この細く儚い糸の繋がりからどんな太く強い糸が紡がれていくのかどうかはまだまだ未知数ではありますが
決して後ろ向きではなく「これから」を考えさせてくれるきっかけを与えてくれたのが「札幌国際短編映画祭」でした。
感謝します。

ちなみに映画祭自体は10月10日まで開催されております。

あと、この3日間で美味しいものを食べ過ぎて2キロ太りました。こ、これはまずい…
だけど自分用に買って来たおみやげも美味しい…^p^;

そんなこんなで、無事に"監督"としての第一歩が踏み出すことができました。
アニメーション作家・監督となりました絵空(えそら)を、これからもよろしくお願い致します。
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